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GREEN 2020.12.18

THE ETHICAL ACTION WITH YOU

 

北海道から九州に渡る全国74カ所の社有林“三井物産の森”は、合計で約4万4千ヘクタール。
広さは東京23区の約70%、日本の国土の0.1%の面積に相当し、日本企業の社有林としては4番目の規模です。
この森はこれまで三井物産の森林経営を中心に利用されてきましたが、社会の環境問題への意識が高まる中、他事業への活用も期待されています。

三井物産アイ・ファッションでは、地球環境に配慮したテキスタイル“CLOTH APP GREEN“の開発や、回収した衣料品を再資源化する取り組み“CLOTHLOOP”など地球環境に配慮した取り組みを行なっています。
お客様が購入したCLOTH APP GREEN使用製品の売り上げの一部を森の植林に充てることで、森を維持、拡大しCO2削減に役立てることができます。

三井物産の森のCO2の吸収量は年間16万トン、蓄積量は1,000万トン。三井物産が目指すのは、2050年までに事業全体のCO2排出量をゼロにすることです。昨今の地球環境に目を向けて、
私たちにできることを真摯に取り組むことで社会と末長く共存できるよう歩んでいきます。

 

 

現在ファッション産業では年間5,300万トンの繊維を生産し、そのうちの73%が廃棄・焼却に終わっているといわれています。英・エレンマッカーサー財団が発表した報告書によると、繊維産業は2015年時点で年間12億トンの温室効果ガスを排出しており、2050年には地球上の炭素予算の4分の1以上を繊維産業が占めるようになるだろうと予想しています。
また繊維産業は水の使用量が2番目に大きい業界であることから水質の汚染や、ポリエステルの洗濯により、毎年50万トンものマイクロプラスチックが海へ流れ込んでいると推測され環境汚染産業とも言われています。
一方でアパレルの生産量は2030年までに81%の増加が見込まれています。

このような背景から世界中で若者を中心とした50万を超える人々が服の不買運動(#boycottfashion)に参加したり、リサイクルやアップサイクルされた素材など地球環境に配慮した商品への注目が高まりつつあります。

私たちは三井物産の森への植林やCLOTH APP GREENなどのサスティナビリティな活動を通して、多くの人がより良い環境で心からファッションを楽しめるような社会づくりに努めます

 

 

CLOTH APP GREENは人や環境にやさしいテキスタイルシリーズ。
BIO(土に還る生地)、OCEAN(海に還る生地)、LOOP(ゴミを出さないアパレル革命)、BOTANICAL(石油を使わない生地)、PET(ペットボトルで作る生地)、NONDYE(水を大切にする生地)と6つのカテゴリに分けられており、衣服の素材から環境問題にアプローチしています。

CLOTH APP GREENシリーズのテキスタイルを使用した商品には、使用している素材とその特徴が下げ札に記載され、WEBでも確認することができます。またこれらの商品の売り上げの一部は、三井物産の森の植林に充てられます。獣害などが原因で木を失ってしまった未立木地(みりゅうぼくち)に苗木を植え、何年、何十年もかけて育てていくことで、お客様の環境保全への意識を三井物産の森に変え、ともに地球環境の改善に取り組むことができます。

more info : CLOTH APP GREEN

 

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