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MATERIAL 2021.10.15

米軍仕様の高い難燃性とファッションをつなげる

アウトドアデビュー、していますか? キャンプひとつを取っても「デイキャンプ」「キャンピングカー」「グランピング」「ベランピング」「ソロキャンプ」などレベルもスタイルも多岐にわたり、ここ数年でそのハードルはぐっと下がっています。

そんな非日常感をより演出してくれるのがファッション。エントリー時は日常着でいいと思っていても、体験してハマると「次はこうしたい」「あんなスタイルを揃えたい」という欲がふつふつと沸いてくるもの。

わたしたちはそんなアウトドアシーンにも対応した製品も展開しています。

 

アウトドアシーンで頼れる難燃性ブランドをスタート

防水・防風仕様についてはかなり一般的なファッションにも取り入れられてきていますが、まだまだこれからなのが「難燃」というジャンル。アウトドアシーンでは調理やBBQ、キャンプファイヤーなど、火に近づく場面があります。そのときにデリケートな皮膚を守るために重要な役割を果たすのが、難燃性の生地を使ったエプロンやジャケット、パンツ。

アメリカのNational Safety Apparel社が展開する難燃ブランド「DRIFIRE」は、アメリカ軍や耐火性を必要とする産業の現場などで使われています。

わたしたちも日本において新ブランドを立ち上げました。

2021年2月に日常シーンで使えるブランドとしてライセンス契約した「DRIFIRE OUTDOOR(ドライファイア・アウトドア)」は、オリジナルの難燃性を有した生地ブランドです。

キャンプをはじめとしたより生活に近いシーンで使えるブランドとして展開していく予定です。

 

DRIFIREで使われている繊維「モダアクリル」は燃えにくく、燃えても溶解せず、自己消火して炭化するという特性を持っています。一般的な燃えにくいアパレル素材はあとから難燃剤加工をしているものが多く、洗濯をすると効果が落ちてしまうことがよくあります。一方でDRIFIRE OUTDOORで展開する素材は、モダアクリルと他原料をブレンドした糸からできているので、洗濯しても難燃性能は持続されます。

生地は全てアメリカでの工業規格「米国ASTMが定めるF3202基準・D6413法」をクリアしたもののみを使用。

今回は生地のブランドとしてローンチしましたが、将来的にはキャンプをはじめとしたより生活に近いシーンで使える製品のブランドとしても展開していく予定です。

 

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