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SHIBUYA109lab.EYEZ 2022.07.20
【コラボ募集中】Z世代とのSDGs共創プロジェクト
Z世代と企業、それぞれの課題解決をサポートします。
Z世代は学校教育でSDGsやサステナビリティについて学んできた世代で関心度が非常に高いことが特徴です。また、そのSNS発信力からもわかるように、その購買行動は他の世代へも大きな影響力をもっている世代でもあります。しかし、企業の中には、「Z世代に効果的にアプローチするコミュニケーション方法がわからない。」「自社ブランドの価値を伝えるための施策がわからない。」といった課題を抱えている方が多くいらっしゃいます。一方のZ世代も、「知識はあるがどのように行動に移せばよいかわからない」という意識があることがわかりました。
Z世代の感じている社会課題に向き合う課題
■社会課題に対する知識不足を感じる
■社会課題に向き合う自分のスタンスが定まっていない
■社会課題に対するアクションの仕方が分からない
活動の背景
Z世代の多くが社会課題に対する関心が高いが、
実際に行動に起こせている人は少ない。
関心はあるが実際に行動・購入しているかとは別!
社会課題に貢献できる消費・選択を自らすることはまだできていない状況。
【参考】意識調査結果
Q.あなたは、社会的課題解決に対して興味関心がありますか。
※社会的課題解決とは…環境問題、人種差別、性差別(ジェンダー平等)、貧困問題、戦争・紛争の問題、働き方の問題などの解決を指します。
WEB調査 N=800(男性:400/女性:400)※COPYRIGHT SHIBUYA109ENTERTAINMENT
Q.社会的課題解決に対してのあなたの現状を教えてください。
WEB調査 N=800(男性:400/女性:400)※COPYRIGHT SHIBUYA109ENTERTAINMENT
そこで、「SDGsの課題を自分ごと化し、アクションを起こすサポートを行う。その活動を通して企業の取り組みを、Z世代に伝わりやすい方法で伝える。」ことを目的として、当事者のZ世代の学生と、SHIBUYA109lab.、MNインターファッションの三者が共同で発足したのが、SHIBUYA109lab.EYEZ(シブヤ109ラボアイズ)というプロジェクトです。
EYEZの活動のポイント
共創 :Z世代と一緒に考えることで彼らの目線を施策の主軸とする
きっかけを提供 :Z世代のアクションのきっかけになる“モノ・コト”を提供する
継続的に取り組む :活動を積み重ね、多くの人を巻き込めるプロジェクトに育てる
EYZでお手伝いできること
SHIBUYA109lab.EYEZでは、Z世代と企業様とのコミュニケーションをベースにしながら、以下の3つの形で課題解決をサポートいたします。
■メディア型 ■コンサルティング型 ■成果物納品型
■メディア型
SHIBUYA109lab.EYEZでは公式インスタグラムを運営。SHIBUYA109lab.メンバーがフォローしながら、学生メンバーが見つけてきた「ネタ」や、定例会で学んだ内容などについて発信を行います。サステナブルなアクションの後押しをすることを目的に、Z世代ならではの視点でのコンテンツ化・フォロワーの方とのコミュニケーションを重視した運用を行っています。
INSTAGRAM @shibuya109lab.eyez